ツイッターやYoutubeなどで、衝撃的な暴露話を驚かせている松居一代が、また新たな爆弾を投下しました。別居の真相第1弾として、別居を始める理由が、とある女性からの手紙だったと告白しました。

デイリースポーツによると、動画で読み上げられた手紙は以下のような内容だったという。

「船越英一郎さま あ、親愛なる、ってつければよかった」で始まり、最後に「大宮エリー」と書かれた手紙を公開。「実は朝、宿を出るとき、メッセージを書き残してフロントにあずけとこうかなと思ったんです」「最高に粋な夜、やんちゃな約束、待ち合わせでしたネ」「生涯の友を得た予感、と書いて下さったこと、一生忘れないです」といった赤裸々な内容でした。

松居は、「私は何も、申しません。皆さまのご判断にお任せします。ただ、この手紙が引き金となって、夫は別宅を設けなくてはいけなくなったんです。それは、妻の私が判断したからです」と薄笑いを浮かべながら語りました。

この手紙の主、大宮エリーとはどんな人でしょう。しらべてみました。

大宮エリーのプロフィール

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出典:Qetic
  • 生年月日:1975年11月21日(41歳)
  • 出身:大阪府
  • 職業:脚本家、CMディレクター、映画監督、作家、エッセイスト、コピーライター、演出家、ラジオパーソナリティ
  • 所属:大宮エリー事務所

詳しい経歴は、Wikipadiaを拝見していただいて、気になるところを抜き出して見ました

うまれは大阪だが、小学生の時に東京に引っ越した。

理系が苦手ながら、理系に進みたいと思い、「数学0点も受かる」を言われた東大を浪人して合格。薬学部に進学する。

薬剤師の国家資格を受けるよう言われたが「向いてない」と考え、試験当日、リオのカーニバルで踊るためブラジルにいっていた。その為、薬剤師の国家資格は持ってない。

商社、メーカーなどいくつかの会社を受けて、落ちたが、最終的に電通に入社。理由は、「言葉に関わる仕事ができる」こと。

2006年に独立し、大宮エリー事務所を立ち上げる。同年、初監督作品であるショートムービー『海でのはなし。』がヒットした。もともとはスピッツのPVとして制作されたものだった。

オールナイトニッポンを、2回のピンチヒッターを経験したあと、レギュラー化されて、2011年1月3日から12月26日まで月曜の枠を担当した。

大宮作品の多くに板尾創路が出演するが、これは「橋田壽賀子と泉ピン子のようにコンビで作品を出し続けよう」という両者の約束によるもの

今回の動画(手紙)について各方面は

大宮エリーの事務所は、本人に確認がとれてないので分かりません。とコメント

船越の所属事務所は「改めて、一部で言われているような船越のプライバシーについては、事実ではありません」と否定。

動画には、「事件は2010年9月23日起きました」と字幕がついていた。
ちなみに、2010年3月に大宮エリーと船越はテレビ東京で放送された「ソロモン流」で共演している。

出合った頃と、手紙の日時は符号しますね。真実はどうなんでしょう。これからまだ大きな爆弾を投下するのでしょうか。夫婦の喧嘩は犬も食わないといいますが、少し気になります。今後の展開に片目で注目しておきましょう。