ズバリとした意見を述べることで、人気があった宇野常寛がスッキリを降板することがわかりました。理由は、アパホテルの歴史修正主義を批判したことにあるようです。日本テレビに街宣車がやってくる事態にまで発展していました。宇野常寛とはどんな人物なのでしょう。調べてみました。

宇野常寛のプロフィール

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出典:Blogos

  • ペンネーム:宇野常寛
  • 本名:非公開
  • 生年月日:1978年11月17日(38歳)
  • 出身:青森県
  • 職業:評論家、作家
  • 最終学歴:立命館大学

Wikipadiaのコピペですが、来歴をまとめます。

函館ラ・サール高等学校を卒業後、浪人生活を経て、立命館大学文学部へ進学する。

会社員生活を送りながら「第二次惑星開発委員会」を立ち上げ、2005年12月にミニコミ誌『PLANETS』を発刊。

デビュー評論『ゼロ年代の想像力――「失われた10年」の向こう側』を『SFマガジン』2007年7月号から2008年6月号まで連載の後、2008年7月に単行本『ゼロ年代の想像力』を上梓した。

2011年4月から東京大学教養学部で自治会自主ゼミ「現代文化論」を担当。2011年秋学期は明治学院大学で「現代文学論」を担当(サバティカル休暇に入る高橋源一郎の代行)。2013年4月から京都精華大学非常勤講師(担当科目「サブカルチャー論」)。2015年4月から立教大学兼任講師

2013年4月から1年間、ニッポン放送『オールナイトニッポン0(ZERO)』金曜日のメインパーソナリティを務めていた。前時間番組がファンである『AKB48のオールナイトニッポン』であり、そちらにゲスト出演したこともあった。

また、2014年10月から2年間、J-WAVE『THE HANGOUT』(23:30-25:00)月曜ナビゲーターを務めていた。

2015年4月から日本テレビ『スッキリ!!』木曜日コメンテーターを務めている。

番組降板の経緯

本人のツイートによると、今年の春、アパホテルの歴史修正主義を批判した際に日本テレビに街宣車が押し寄せ、ビビった番組責任者から発言内容の修正を迫られ、本番中に怒鳴られるまでの事態に発展しましたとのこと。

このとき、番組責任者からの要求を拒否しました。そして降板寸前までいきました。このときにはクビになりませんでしたが、そして案の定、9月で降板となりました。

実は「右翼批判をするな」と番組の責任者に要求された時点で自分から辞めようかと思ってた。でも、僕が居なくなると誰もテレビの中からワイドショーの集団リンチ文化や、歴史修正主義を批判しなくなると思って思いとどまっていたのでした。

宇野常寛氏がなにに抵抗していたかというと、アパホテルの各部屋におかれている1冊の本『本当の日本の歴史 理論近現代史』に行き着きます。この本は、南京大虐殺を否定している、歴史修正主義の最たる物です。アパホテルの経営者は歴史修正主義者なのです。

さらにいうと、安倍首相は、そのアパホテルの経営者が主催する、ワインを飲む会で同席しています。こういうところにも安倍首相の右翼人脈があるのです。

テレビ局も街宣車がやってくる程度で、びびることなく、様々な意見が発言できるよう、意図的な降板は辞めて欲しいものですね。